【step 05】ゼロスプリング手法(Ver.2)
このページでは、TSUBAKI FXで使う「ゼロスプリング手法」を解説します。
単にインジケーターの表示方法だけでなく、実戦で使えるレベルまで踏み込んでいます。
- 通知が来たときに何を見るべきか?
- チャート上のLONG / SHORT表記をどう判断するか?
- RCIの3本線をどう見るか?
- ENTRY / TP / SLをどう確認するか?
- Discord通知の文章をどう読めばいいか?
- 実際にエントリーしていい場面と見送る場面の違い
ここまで含めて、このページで全部解説します。
まず最初に言っておきたいのですが、ゼロスプリング手法は、通知が来たら何も考えずに入る手法ではありません。
通知はあくまで「見るきっかけ」です。最終的には、チャート・RCI・価格位置を確認して、自分でエントリー判断を行います。
ゼロスプリング手法とは
一言で言うと、大きな流れに逆らわず、RCIの反転と0ライン抜けを確認してエントリーを狙う手法です。
「なんとなく上がりそうだから買う」
「なんとなく下がりそうだから売る」
そういう感覚的なトレードとは違います。
まず上位足で方向を確認し、次に1分足でタイミングを見る。そのうえで、RCIが反転して勢いが出始めた場所を狙います。
基本の流れはこちらです。
- 上位足で方向を確認する
- RCIの反転を待つ
- 0ライン抜けを確認する
- 通知が来る
- チャートで最終確認する
- ENTRY価格から離れすぎていなければエントリーを検討する
この流れを崩さないことが、何より大切です。

Pineコード
チャートにインジケータを表示させます。



コードを貼るときは、必ず全文をコピーしてください。 一部だけコピーしたり、途中に余計な文字が入ったりするとエラーの原因になります。
手順はこちらです。
- TradingViewを開く
- 対象チャートをXAUUSDの足にする
- 画面左下のPineエディタを開く
- 既存のコードをすべて削除する
- 配布されたPineコードを全文コピーする
- Pineエディタに貼り付ける
- 1分足・5分足・15分足ごとに別のレイアウトを作る
- 対応するPineコードをチャートに追加する
- その時間足専用のレイアウトとして保存する
重要:Pineコードは時間足ごとに別レイアウトで使う
1分足・5分足・15分足には、それぞれ専用のPineコードがあります。
1つのレイアウトで時間足だけを切り替えて使うのではなく、時間足ごとに別のレイアウトを作成し、対応するPineコードを追加してください。
・1分足のレイアウト
→ 1分足用Pineコード「TSUBAKI SCALP」
・5分足のレイアウト
→ 5分足用Pineコード「TSUBAKI 5M EA」
・15分足のレイアウト
→ 15分足用Pineコード「TSUBAKI 15M EA」

時間足を変更するときは、チャート上部の「1分」「5分」「15分」を直接切り替えるのではなく、画面右上にある保存済みレイアウトから、見たい時間足のレイアウトを開きます。
時間足ボタンだけを変更すると、チャートの時間足と専用Pineコードが一致しなくなるため、基本的には行いません。



※レイアウト名は自由です。
説明画像では「つばき1」「つばき5」「つばき15」という名前を使用していますが、これは一例です。
「1分足用」「5分足用」「15分足用」など、ご自身が分かりやすい名前を付けて保存してください。
以前追加したPineコードを削除しても、RCIの背景などが残る場合があります。
その場合は、インジケーター一覧から不要なものを完全に削除し、チャートを再読み込みしてから、対応するPineコードを追加し直してください。
STEP1:上位足で方向を決める
最初にやることは、上位足の方向の確認。
1分足だけを見ていると、一時的な反発やノイズに振り回されやすくなります。
「1分足では上がりそうに見えるのに、実は上位足では強い下降トレンドの戻り売りポイントだった」というのは、よくあるパターンです。だから、まず大きな流れから見る。
- 上位足が上昇傾向なら、基本はロング目線
- 上位足が下降傾向なら、基本はショート目線
- 方向感がない場合は、無理に入らず見送り
これを先に決めておくだけで、短期足のノイズに振り回されにくくなります。

STEP2:RCIの2本線を見る
ゼロスプリング手法では、RCIの3本線で相場の勢いや反転のタイミングを確認します。
「クロスしたかどうか」だけを見るものではありません。
見るべきポイントはこちら。
- どのゾーンにいるのか
- どちらを向いているのか
- 3本線がどう並んでいるのか
- 0ラインを抜けたのか
特に重要なのが0ラインです。
青ゾーンから反転して上向きになり0ラインを上抜ける、赤ゾーンから反転して下向きになり0ラインを下抜ける。
この流れを確認することが大切です。
ゾーンに入っただけではまだ早い。

ロングで勝ちやすい形
上位足が上向きで、1分足が一度押してから再び上昇し始める場面が狙い目です。
- 上位足が上方向
- 価格が押し目を作っている
- RCIが青ゾーンまで下がる
- RCIが上向きに反転する
- 0ラインを上抜ける
- チャート上にLONG表記が出る
- ENTRY価格から現在価格が離れすぎていない

ショートで勝ちやすい形
上位足が下向きで、1分足が一度戻してから再び下落し始める場面が狙い目です。
- 上位足が下方向
- 価格が戻り売りになりやすい位置にいる
- RCIが赤ゾーンまで上がる
- RCIが下向きに反転する
- 0ラインを下抜ける
- チャート上にSHORT表記が出る
- ENTRY価格から現在価格が離れすぎていない

Discord通知の見方

TSUBAKIスキャルでは、条件がそろうとDiscordに通知が届きます。
Discordへの参加方法
① 下記のリンクからDiscordへ参加してくださいhttps://discord.gg/CHuKcf2eFk
② 参加後、#参加手続き を開いてください
③「参加手続きをする」を押し、契約時のお名前とメールアドレスを入力してください
④ 確認後、AI通知・個別サポートチャンネルが自動で表示されます
※契約時と同じ情報を入力してください
※招待リンクの第三者への共有は禁止です
※認証できない場合は、申請内容を確認後に運営側で承認します
最優先で見るのは次の4つです。
- 方向:LONGなら買い、SHORTなら売り
- ENTRY:エントリー候補価格
- SL:損切り位置
- TP:利確位置
慣れてきたら、スコア・AI判断・方向別成績・現在勝率・学習件数も確認していきましょう。
AI判断と学習件数について
「現在 43/50件 / まだ学習データが少ないため通知します」という表示が出ることがあります。AIがまだ学習途中という意味で、最初の段階では比較的多めに通知が来ることがあります。50件を超えたあたりから条件別・方向別の傾向が見えやすくなりますが、AI判断はあくまで補助です。

ENTRY・TP・SLの見方
このインジケーターでは、エントリーと決済位置が点線で結ばれます。
複数のエントリーが出ている場合でも、どのTPやSLがどのエントリーに対するものかが一目で分かります。
- 緑の点線:ENTRYからTPまで
- 赤の点線:ENTRYからSLまで

通知が来たあとにやること
通知が来たら、すぐエントリーするのではなくまずチャートを確認します。特にゴールドは動きが速く、数秒遅れただけでも価格が大きく動くことがあります。
- Discord通知を確認する
- TradingViewを開く
- 直近にLONG / SHORT表記が出ているか確認する
- ENTRY価格と現在価格の差を確認する
- RCIの形を見る
- 上位足方向と合っているか確認する
- MT5で入るか見送るか判断する

見送りでいい場面
見送る判断も、勝率を守るための大事な技術です。
次のような場面は通知が来ても見送りで大丈夫です。
- ENTRY価格から現在価格が離れすぎている
- すでにTP付近まで動いている
- RCIが中途半端な形
- 0ライン抜け前
- 上位足と逆方向
- 直近で急騰・急落している
- 損切り幅が広すぎる
- 自信が持てない

まとめ
ゼロスプリング手法は、形が整うまで待って優位性がある場面だけを狙う手法です。慣れるまでは全ての通知に反応しようとしなくて大丈夫です。
まずは「通知が来たらチャートを開いて、RCIと価格位置を確認する」
この基本を徹底してください。
見送りも含めて判断できるようになると、無駄なエントリーが減り、トレードの質が安定してきます。
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