【step 05】ゼロスプリング手法
ここでは実際に手法について解説します。
手法として使うのは、「ゼロスプリング手法」というものです。
4時間足で大きなトレンドを確認して、15分足のRCIで押し目・戻りを狙う手法。
見る順番は、かなりシンプルでして
STEP1:4時間足でトレンド方向を決める
STEP2:15分足でRCIの反転を待って入る
この2つだけです。
大事なのは、いきなり15分足を見てエントリーしないということ。
15分足だけを見ると、少し下がっただけで「売りかな?」と思ったり、少し上がっただけで「買いかな?」と思ったりします。
でも、実際には4時間足では上昇トレンド中の押し目だったり、下降トレンド中の戻りだったりすることがあります。
だからこの手法では、まず4時間足を見て、
買いだけを見る相場なのか、売りだけを見る相場なのかを決めます。
そのうえで、15分足に落として、RCIが整ったタイミングだけを狙います。
RCIのインジケーター

ゼロスプリング手法で使う
インジケーターについて紹介します
ゼロスプリング手法では、
エントリーのタイミングを見るためにRCIを使います
ただし、最初に大事なことを言うと、
RCIを入れたから勝てるわけではありません
RCIはあくまで、
エントリータイミングを見やすくするための道具です
ゼロスプリング手法で一番大事なのは、
4時間足で方向を決める
15分足でRCIの0ライン抜けを待つ
この順番です
RCIの設定方法はこちら↓

RCIを設定したら、
次の項目をチェックしてください
- ゴールドのチャートを開いている
- 4時間足を確認できる
- 15分足に切り替えられる
- RCIが表示されている
- RCIの0ラインが見える
- ロングは0ライン上抜けを見る
- ショートは0ライン下抜けを見る
- 4時間足の方向と逆のサインは無視する
- ローソク足の確定を待つ
- わからない相場は見送る
この10個が確認できればOKです
STEP1:4時間足でトレンド方向を決める

最初に見るのは、4時間足です。
ここで確認するのは、
今の相場が上昇トレンドなのか、下降トレンドなのかです。
上昇トレンドなら、基本はロングだけを考える。
下降トレンドなら、基本はショートだけを考える。
ここでやってはいけないのは、
4時間足の方向に逆らってエントリーするということ。
たとえば、4時間足で上昇トレンドが続いているのに、15分足だけを見て「下がってきたからショート」と判断してしまう。
これは、かなり危ないです。
短い時間足では下がっているように見えても、
4時間足ではただの押し目になっていることがあります。
その場合、ショートで入っても、すぐに上昇の流れに戻されて負けやすくなります。
なので、まずは4時間足でこう確認します。
上昇トレンドなら買い目線
下降トレンドなら売り目線
方向が分からないなら見送り
この時点で、無理にエントリー場所を探さなくて大丈夫です。
ゼロスプリング手法は、
どんな相場でも無理やり入る手法ではありません。
トレンドが出ている相場だけを選び、
その流れに乗るための手法です。
STEP2:15分足でRCIの反転を待つ
4時間足で方向が決まったら、次に15分足を見ます。
ここで見るのが、エントリーのタイミングです。
買いを狙う場合は、4時間足が上昇トレンドのとき。
その状態で、15分足のRCIが一度マイナス圏まで下がるのを待ちます。
目安としては、
RCIが−30%〜−60%付近まで下がる場面です。
(点線のところ)

これは、上昇トレンドの中で一時的に押し目が入っている状態です。
ただし、RCIが下がっただけでは入りません。
ここで焦って買うと、まだ下落の途中だったということがあります。
大事なのは、RCIが下がったあとに、
もう一度上向きになって、0ラインを上抜けるタイミングを待つことです。
RCIが0ラインを上抜けるということは、
一時的な押し目が終わり、再び買いの流れに戻り始めたサインとして見ます。
流れとしてこちら。
・4時間足で上昇トレンドを確認する
・15分足でRCIがマイナス圏まで下がる
・RCIが上向きになる
・RCIが0ラインを上抜ける
・ローソク足の確定を待つ
次の足でロングを検討する
売りの場合は、これの逆です。
・4時間足で下降トレンドを確認する
・15分足でRCIがプラス圏まで上がる
・RCIが下向きになる
・RCIが0ラインを下抜ける
・ローソク足の確定を待つ
次の足でショートを検討する
ここで一番大事なのは、
RCIが反転したように見えただけで入らないことです。
必ず、RCIが0ラインを抜けるところまで待ちます。
早く入りたくなる場面ほど、まだ形が完成していないことが多いです。
だから、
「そろそろ上がりそう」ではなく、
「0ラインを抜けたから、流れが戻ったと判断する」
このように、入る理由を明確にします。








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